本田圭佑の年収は8億円!!その13倍稼ぐスポーツ選手とは!?

サッカー日本代表の本田圭佑選手が
３年総額で約２４億円という大型契約で

イタリアセリエＡのＡＣミランに移籍

しましたが、年収にすると約８億円という
ことでその期待の大きさが表れて

いますよね。

私がＡＣミランというサッカーチームを
知ったのは、１９９３年に日本で行われた

トヨタカップでブラジルのサンパウロＦＣ
と対戦したのをテレビ中継で観た時だった

んですが、１９９３年はちょうどＪリーグが
発足した年で、そのレベルの違いに驚か

されたのを覚えています。

それから２０年経った今、そのＡＣミランに
日本人の本田圭佑選手が移籍しスタメン

で出場しているのを観ると日本のサッカー
のレベルが数段上がったんだな～と

感慨にふけってしまいます(笑)

本田選手にはイタリアでも大活躍して
欲しいですよね(^^)


　　　～後半に続きます～



本田圭佑選手の年収も凄いんですが、

少し前に、2014年版全スポーツ選手の
年収が発表されていて、

その金額の多さにびっくりしましたね(笑)

２位だったのがとんねるずのみなさんの
おかげでしたの人気コーナーである

食わず嫌い王決定戦に出場してくれた
クリスティアーノ・ロナウド選手で、

年収が約８０億円みたいですね(笑)

とんでもない金額だなと思ったんです
けど、１位だった選手の種目と金額にも

驚いたんですよね。

種目は『ボクシング』で
年収は『約１０５億円』です(笑)

名前はフロイド・メイウェザージュニア
という選手なんですけど、

ボクシングってそんなに稼げるスポーツ
だと知らなかったのでいろいろ調べて

みると、メイウェザー選手はウェルター級
の世界チャンピオンなんですが、

年に２試合くらいしかやってない
んですよね(笑)

ということは、１試合のファイトマネーが
約５０億円ってことになります(笑)

ん～すさまじいですよね(笑)

メイウェザー選手はプロボクサーに
なってからまだ負けたことがなく、

ボクシングの世界は無敗というのが
かなりの価値みたいで、

メイウェザー選手の場合無敗のまま
５階級制覇したということも重なって

ファイトマネーがここまで高騰している
みたいですね。

ボクシングは３分１２ラウンドなので、
１試合３６分と考えると２試合で７２分、

自給にすると１億円超してますし、
この記録を超えるのは至難の業なんじゃ

ないかなと思いましたね(笑)

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