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出産時の体重6000グラム超え!!超巨大赤ちゃんのその後とは!?

平成26年10月22日に放送された
『ザ!世界仰天ニュース』の番組内で

赤ちゃんや子供の体重について
取り上げられていたんですが、

その内容が思わず誰かに教えたくなる
様な面白い内容だったので紹介して

みたいと思います。

出産時の平均体重は?

番組によると、赤ちゃんの出産時の
平均体重(日本人)は3000グラム

ということらしく、

これはだいたいの人がそれぐらい
だろうなと思ってるはずですよね。

4000グラムを超えて生まれてくると
大きいな~っていう感じだと思うんです

けど、4000グラムを超えて生まれた
赤ちゃんは特別な呼び方があるという

ことをこの番組で初めて知りましたね。



     ~後半に続きます~








その呼び方っていうのがそのまま
なんですけど、

『巨大赤ちゃん』らしいです(笑)

なんのひねりも無いですよね(笑)

超巨大赤ちゃんのその後・・・


それでですね、番組で5000グラムを
超えて生まれた赤ちゃんを募集したところ、

数件見つかったらしいです。

その中で一番大きく生まれた赤ちゃん
の体重が、

なんと6050グラムだったみたい
なんですよ!!

6000グラム超えはちょっと聞いたこと
ないという人が多いと思いますし、

その後どうなったのかが気になります
よね??

その赤ちゃんは現在34歳になっていて、
気になるその身長と体重なんですが・・・、


『身長172㎝で体重68㎏』


ふ、普通!!(笑)
かなり日本人ですよね(笑)

生まれた時は凄く大きかったんですけど、
幼稚園に入る頃には平均体重くらいに

なってたらしいです。

小さく産んで大きく育てるっていう言葉
もありますけど、出産時の体重はその後

にそれほど影響するものではないという

ことなんでしょうね。



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